一宮グループはSDGsを推進しています。
一宮グループは、国内・海外の様々な事業を「持続可能な開発目標」の達成に取組み、3J(自立・自己責任・時代適用力)の実践で展開しています。 従業員に安心・安全な環境を提供し、一宮グループらしい社会貢献活動を継続・推進し、企業市民としての社会的責任を果たします。
Co-Workers
各種教育研修、福利厚生事業、部活動、社内報の発行などを通じ、ダイバーシティ・働き方改革の推進し、誰もが活躍できる企業グループを目指します。
未来のリーダー育成塾 ICA(アイカ)
家族も参加するソフトバレー大会
春・秋開催 定年退職者謝恩会
Environment
清掃活動、植樹活動、省エネルギー対策等を通じ環境保全活動に積極的に取り組み、地域の自然環境の維持に取り組みます。
毎月1回ボランティア清掃を実施
Since 1992
「えひめ愛ロードサポーター」清掃活動
Since 2004
「森のあるまちづくり」を進める会植樹活動
Since 2010
Social
1994(平成6)年に制定された一宮グループボランティア憲章に則り、社会福祉法人白鳥会 東予希望の家への支援、地域清掃、限界集落支援等、地域貢献活動に積極的に取組み、文化活動やスポーツ活動を通じて地域と共に成長する企業グループを目指します。
特別養護老人ホーム慈光園活動支援
Since 1977
社会福祉法人東予希望の家支援
Since 1983
限界集落支援愛媛県西条市大保木地区運動会
Since 2010
Governance
2004(平成16)年に制定された一宮グループコンプライアンス憲章に則り、経営基盤の強化・充実に努め、社会的責任を果たします。
教育施設
一宮亀久雄 記念館
1959(昭和34)年に創業者一宮亀久雄と家族の住居として大洲市白滝に建築された邸宅は、一宮グループの事業基盤を築いた一宮亀久雄の起業家精神を永く継承するための教育施設として協同組合一宮グループが記念館として管理しています。2012(平成24)年7月7日、創業者生誕の日を記念して「一宮亀久雄記念館」として開館しました。数多くの写真、遺品の展示を通し、故人の仁徳、質素倹約の精神に触れることができます。
福利厚生施設
アンカレッジ・マリーナ
ANCHORAGE MARINA
愛媛県松山市にある㈱アンカレッジ・マリーナは、1・2級、特殊小型船舶の免許取得や釣り、クルージング等のマリンレジャーを満喫できる施設です。2007(平成19)年4月には「まつやま・かざはや海の駅」として登録し、マリンレジャーに興味のある方が気軽に利用できる憩いの場として、また、マリンレジャーの拠点としてのサービスを提供しています。
グループの福利厚生施設として、サマーイベントや釣り大会などをアンカレッジ・マリーナで開催しています。
グループの福利厚生施設として、サマーイベントや釣り大会などをアンカレッジ・マリーナで開催しています。