製造オペレーター/工場の仕事
製造現場に出向き製品の品質と安全を守る仕事です。
定期点検や廃棄物処理を担い、現場の安定稼働に貢献しています。
業務内容
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製造ラインの補助作業
触媒の投入といった実務に加え機械の動作確認も行い、製造ラインの安定運転を支えます。製品の品質を保つために、細かな確認と調整力が必要となる業務です。
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設備の運転・監視
プラント設備や機械を操作し、温度や圧力などの数値を常にチェックします。異常があればすぐに対応し、安全かつ効率的な運転を維持します。
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定期点検とメンテナンス
日々の点検に加え、定期的なメンテナンスや部品交換を行います。作業記録をまとめ、次回の点検や修繕に活かします。
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廃棄物の処理・リサイクル対応
製造過程で出た廃棄物を分別・処理し、再利用できるものはリサイクルします。処理工程の安全を確認し、環境に配慮した作業を徹底します。
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専門スキル/技術対応
重機を使った現場作業や、海外プラントの立ち上げなど特殊な業務を行います。現地スタッフと連携しながら、正確で安全な作業を進めます。
仕事の魅力
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1現場に欠かせない存在としてのやりがい
困った時に頼られる場面が多く、必要とされる現場で自分の技術が活きる喜びとやりがいがあります。他社では難しい製造工程にも対応することが可能で、お客様から厚い信頼を寄せられています。
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2専門技術を磨き、成長できる環境
重機の操作をはじめとした製造現場では重宝される資格・専門スキルを身につけることができます。
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3チームで挑む達成感
多くの仲間と協力しながら現場を動かすことで、チームワークと実行力を養える環境です。数百人規模の工場メンテナンスや海外プラントの立ち上げなど、スケールの大きな案件に挑戦できます。
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4支え合いながら安心して働ける環境
声を掛け合い、助け合う文化が根づいているからこそ、安心して仕事に取り組めます。経験豊富な先輩が常にそばで支えてくれる温かい職場です。
製造オペレーター/工場の1日の流れ
- 8:00
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出社・朝礼
出社後、朝礼で当日の作業内容を確認します。
- 8:10
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機械・設備の点検
製造ラインや重機の稼働前点検を実施します。
- 8:30
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製造ライン作業・ オペレーション
原料の投入や機械操作を行い、製造工程を管理します。
- 12:00
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お昼休憩
休憩室でチームメンバーと昼食をとります。
- 13:00
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メンテナンス・ 清掃作業
午後は定期点検や設備清掃を中心に実施します。
- 15:00
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協力会社様との打ち合わせ
製造の依頼や製造過程での変更点を話し合い、品質向上を行います。
- 16:00
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報告・引き継ぎ
作業内容や注意点を日報にまとめ、次のシフトへ共有します。
- 16:30
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退社
現場の安全確認を終え、翌日の準備を整えて退社します。
製造オペレーター/工場のよくあるご質問
大丈夫です。私自身も新卒で入社してイチから学んできましたが、業務内容や作業手順、安全に関すること、作業をするにあたってどんなことに気をつければ良いか等は先輩社員がきちんと教えてくれるので、未経験でも確実にキャリアを積んでいってもらえると思います。まずは「やってみる」思い切りの良さと先輩から学ぶ「謙虚な姿勢」が大切だと思います。
化学工場で扱う製品には危険物や特別な作業管理が必要なものもありますが、手順や安全管理はきちんとルールに則り作業します。また作業前には必ずどんな危険が想定されるかを作業者全員で確認する「KYT(危険予知トレーニング)」を行い、皆が安全に作業ができるようにしています。そういうことを考えることも監督者の大切な仕事の一つです。
段取りを組んだり関係各所に必要な情報を連絡したりすることが多いですので、物事を体系的に考えることができる人が良いかと思います。また、一歩ステップアップした段階では見積書や売上原価の管理なども行っていくようになりますので、数字に強い(苦手意識がない)人の方がいいと思います。
もちろんあります!まずは現場作業を通して仕事の特性や製品知識、安全に関する業務知識を習得していきますが、ゆくゆくは部署の収支管理などにも携わってもらうこともできます。リーダーや所長を目指して、広く全体を管理するような業務にチャレンジしてもらうことができるので、非常にやりがいがありますよ。業務ローテーションで全く異なる業務に挑戦することもできます。
この資格がないとダメという資格はありません。必要な資格については入社後に会社負担で取得してもらうことができます。危険物や酸素欠乏に関する教育、有機溶剤に関する教育、職長教育、クレーン、玉掛けなどなど、現場で必要な資格は多種多様ですが、少しずつ取得していってもらえればと思います。