点在する物流拠点を集約し、積込および管理工数の効率化を実施

荷主の悩み・問題点

荷主A社は愛媛県中予から東予にかけて、1,300千箱もの製品を23棟の点在する倉庫に分散保管していました。
製品の出荷準備においては各倉庫に指示を出していました。
また、納品先に向けて輸送する際には、車両は各倉庫を巡って積込みする必要がありました。
これは、指示系統が煩雑になり、車両運行に大きなロスが生まれる原因になりかねません。

摘要した当社のサービス

  • 物流の合理化提案(コスト削減・効率化)
  • トラック輸送
  • 在庫管理・入出庫管理
  • 短期・長期保管

実施した内容

 各地の倉庫の立地と保管状況に加え、製造工場からの輸送効率を精査し、最適な場所に約1,000坪の倉庫を準備した。
倉庫の保管方法については製品毎にロケーションを明確にし、製造ロット単位の管理を実施した。
製品の在庫についてはシステムに集約し、定期で在庫や回転率を報告し、適正在庫に向けての情報の提供が可能

改善効果

  • 製造工場と点在する倉庫への移送距離の短縮
    出荷時の点在する倉庫間での積み合せに必要な走行距離の短縮
    ※上記により、トラックの走行距離が84%削減された。
    これに伴い、CO2排出量についても同様に削減された。
  • 荷主K社の製造計画における、製品在庫量の把握の簡易化への貢献

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