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佐伯綾子

親幸会 女性初執行部 会長
四国支社 安全品質推進部
佐伯 綾子

どんなお仕事をされていますか?

毎月、四国支社及びワンパック事業部管轄の各現場へ赴き、安全パトロールを実施しています。事業所が広域に点在しており、職種も様々ですが三現主義に基づく安全パトロール実施を心掛けています。また、トラブル発生時にも現場へ赴き報告書作成等をフォローしています。その他、社内外の安全に関わる会議への出席、監査準備・対応等、安全・品質管理に関わる業務を行っています。また、親幸会としては年間スケジュールに沿って活動しており、労使交渉や全国規模の研修企画、経営協議会への出席等、重要な役割も担っています。

一日の仕事の流れを教えてください

現場パトロールを実施する日は、朝のミーティング終了後現場へ向かいます。午前中はチェックリストに基づくパトロールを実施し、午後から報告書を作成し指摘事項を現場へ送信します。必要に応じて、後日再度現場を訪問し改善のサポートをすることもあります。これまでは、どちらかというと男性主体の職種だったようですが問題なく業務遂行できると考えています。

親幸会初の女性執行部に登用された心境は?

個人的に、女性の登用は前例が無かっただけだと考えています。女性である自分が会長になったことが「特別」とは思っていません。ただ、前例が無いだけに正直大きな不安もありました。初めて執行部書記長を引き受けた3年前は、勢いで引き受けた形に近かったかもしれません。しかし、自分が執行部になったらココを変えたい!という目標は最初から持っていました。女性初という事で話題にはなるかとは思いますが、チャレンジ精神のある方は今後も男女問わず活躍して頂きたいです。苦難もありますが、後続の良き見本となれればと思っています。

現在会長として思うことは?

確かに、私は会長という立場に立っていますが書記長をはじめ各ブロック・支部の仲間達にとても支えられています。独りよがりでは成り立たず、仲間達との信頼関係が活動自体にも大きく影響すると考えています。女性ならではという表現が適切かどうかは分かりませんが、「人との繋がり」を大切に、「Relation is Power」~人の繋がりを力に変え、目標を実現・実行しよう!という今年度の活動スローガン達成に向けて、日々努力していきたいです。

バドミントン競技について

現在、一宮グループのバドミントン部に所属しています。学生時代は、インターハイや国体にも出場経験があり、過去を遡ると、H20年に一般女子ダブルスで愛媛県勢として初めて四国総合選手権大会で優勝し、長らく目標にしていた全日本総合選手権大会予選にも出場する事が出来ました。また、2016年に開催された全日本シニアバドミントン選手権大会(30歳以上女子ダブルス)において3位になり初めて全国大会でメダルを頂きました。仕事と競技の両立は、正直容易ではありませんがこれからも各種大会に出場し、大好きなバドミントンを今後も続けていきたいです。

会長として会員へのメッセージを

「労使一体」の活動を推進し、会員の皆様はもちろん会社にも信頼していただける親幸会を目指します。そのためには、一人でも多くの皆様に活動を理解して頂き、全員参加の取組みを実行することが必要不可欠です。親幸会は皆さんの組織です。一緒に、親幸会を盛り上げましょう。今後とも、よろしくお願いいたします。